太陽光発電に対する疑問 (7)


今回も太陽光発電に対する疑問に答えて行きましょう。

Q16.設置方位や設置角度の影響はありますか?

A.設置方位や設置角度によって日射量が大きく変化します。
東京における日射量の方位角度、傾斜角度別の関係を下表に示します。
最も日射量が大きいのは、真南の方位で30度の傾斜角度のときになります。
s-設置角度.jpg


Q17.陰の影響はありますか?

A.下記のような影響があります。なるべく太陽電池に陰が掛からないような
工夫をすることが重要です。

1.薄い陰(山、ビル、樹木、電柱等の陰)が太陽電池に掛かった場合、発電量が低下
しますがゼロにはならず陰の部分でも周囲からの散乱光によりある程度発電します。

2.落ち葉など不透明な物体が太陽電池の表面に貼りついた場合、その物体により
遮られる光の量による発電量の低下以上に太陽電池の発電量は低下します。
長期間その状態が続くと、光の遮蔽された部分のセルが高温となって特性が
低下するホットスポット現象が発生する場合もあります。
通常は太陽電池内部にバイパスダイオードが取り付けられていますので、
この現象の発生が防止されています。

Q18.TVアンテナは問題ないですか?

A.既設のアンテナ等が太陽電池の南側にある場合、発電量が低下する恐れがあるので
移設してください。


Q19.太陽電池はuあたり何W設置できますか?
また、4kWを設置する場合、必要面積はどのくらいですか?

A.4kWシステムの場合、太陽電池モジュールの設置面積は約25〜40m2 です。

Q20.パワーコンディショナの設置場所はどこが良いのですか?

A.屋外設置の場合、直射日光をさけて設置してください。
屋内用の場合は、高温、多湿環境をさけて設置してください。
点検スペースサイズは、パワーコンディショナの施工マニュアル等に
記載されています。
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