スマートハウスはどれだけ理解されているか


 今、自宅で電気を作りながら利用の最適化を図っていく、スマートハウスへの関心が
非常に高まっている。
住宅メーカー各社は工夫を凝らしたスマートハウスを競い、技術開発も盛んだ。
進化し続けるその魅力に迫ってみよう。

・進化するスマートハウスが描くこれからの快適な暮らし
 住宅メーカー各社のスマートハウス開発競争が熱を帯びている。
メーカー側では熱をおびていても、実際にスマートハウスに住んでいる人はまだ少なく、
住み心地など「生の声」を聞く機会は少ない。


スマートハウスがどんな家か、知っていますか?」
 メディア・ハウジング研究所が全国の主婦を対象に行ったインターネット調査で、
面白い結果が出た。
約8割が「全く知らない」「聞いたことはあるがよく知らない」という回答を
寄せている一方で、「建てるならどんな家が欲しい?」という質問に対し、
半数以上が「スマートハウス」と回答したのだ。

では、スマートハウスどこまで進化しているか。
 
そこで、スマートハウスの進化を5段階に分けてみた。
 第1段階が、震災以前から導入が進んでいた「省エネ住宅」。
第2段階として、太陽光発電や家庭用燃料電池が加わった。
第3段階が蓄電池である。
蓄電池導入の動きは震災を契機に、一気に加速した。
第4段階のHEMSも加わり、家庭内のエネルギー消費が「見える化」していった。

現在のスマートハウスは、この第4段階から、第5段階の家電制御の開発に移行する、
中間あたりに位置する。

 「すでに家電向け通信網『エコーネット・ライト』が、2012年2月に
国内スマートメーターとHEMSをつなぐ標準プロトコルとして認定され、将来的には
家電メーカーの枠を超えたマルチベンダ接続を行えるように、開発が進んでいる。

 HEMSはスマート家電やスマートフォンなど情報通信インフラの核になり、
加えて高齢者の見守りなど、さまざまなサービス機能のプラットフォームの
役割を果たすことも期待されている。






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パナソニックのスマートハウス


今回はパナソニックのスマートハウスです。
パナソニックは、CO2±0に創蓄連携システムを加え、ゼロ・エネルギー住宅へ。

東日本大震災を契機に、ゼロ・エネルギー住宅へのニーズが急速に高まっています。
パナホームは、太陽光発電システムと蓄電池による創蓄連携システムや、
家全体のエネルギーをかしこくマネジメントするスマートHEMSを採用し、
無理のない節電や停電時のエネルギー自立が可能な「スマート・パナホーム」を開発。
創・蓄・省エネ機器による「アクティブ」なエネマネと、躯体性能を高める
「パッシブ」の組み合わせで、パナソニックグループの住宅会社だからこそできる、
家まるごとの快適&エコを実現しました。

断熱性の向上だけでは足りない。地熱の活用がCO2±0実現に導く。
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1年を通して温度変化の少ない地熱がCO2±0達成の鍵を握りました。
エコナビ搭載換気システムは地熱を生かし、夏は外気より涼しい空気を、冬は外気より
暖かい空気を床下から取り入れ、快適性を高めながら冷暖房負荷を軽減します。
また、センサーで家の内外の温度差を計測し、自然換気と機械換気を自動で
切り替えることで、熱ロスを抑えながら換気を行えます。
地熱、家まるごとの高断熱設計、高性能換気システムなど自然の力を生かす
「パッシブ技術」を組み合わせ、快適さを保ちながらさらに省エネ性を向上させました。


スマートシティでネット・ゼロ・エネルギーを実現。

パナホームは、戸建住宅約400戸に創蓄連携システムや太陽光と
エネファームによるW発電、HEMS等を採用する、日本で最大規模※2の
「パナホーム スマートシティ潮芦屋」(兵庫県)の街づくりを推進中。
街全体でネット・ゼロ・エネルギーとCO2±0の実現を目指します。








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トヨタホームのスマートハウス



今回はトヨタホームのスマートハウスです。

風をとりこみ涼しく、光を入れて明るい。快適かつ省エネな暮らし

 大きな開口部は自然の風と光を室内に呼びこみ、夏場でも涼しく、照明を点けなくても
明るい住空間を実現します。
さらに、トヨタホームは省エネルギー基準を満たす照明を採用し、断熱性能の向上や
高効率給湯機の導入によって、省エネルギーかつCO2の排出量を大幅に削減。
なんと年間で水道光熱費が約26万円も節約できます。


自然を味方につけた、これからの家族のための「シンセ・フィーラス」

 先進のテクノロジーと自然を生かす知恵を組み合わせたスマートハウス「シンセ・フィーラス」。
家族と集い、安らぎ、自然に癒されながら、エネルギーを大切にする。
「かしこく」と「ゆっくり」を合わせた、これからの家族の住まいです。

 建物の性能も暮らし方もすべてが省エネにつながる家。
それが、トヨタホームのスマートハウスです。
HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を中心に家庭内のエネルギーを
連携させ、無理なく無駄なく快適な暮らしを実現します。

いつも家族の存在を感じながら、のびのびと暮らす。
家族の距離が近くなる居心地のいい住まい

トヨタホームの特長である大空間リビングは「床座」を取り入れ、家族みんなが
より快適にゆったり過ごせる空間を実現。

 居心地のいいリビングは、家族の距離を近づけます。
強い構造体が実現する軒下まで広がる大きな窓と深い軒。
内と外がゆるやかにつながる心地よい半屋外空間で、いつも自然を感じる
開放感のある暮らしを実現。
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積水ハウスのスマートホーム


今回は積水ハウスのスマートホームです。

積水ハウスのスマートホームは、3つの電池を自動で制御し、快適に暮らしながら
光熱費を大幅削減。

「いつも」は快適な暮らしを送りながら大幅な節電や省エネを可能にし、
光熱費を削減し家計に嬉しい暮らしを実現するグリーンファースト ハイブリッド。
日中は燃料電池と太陽電池のダブルで発電し、余った電気は売電することで地域に供給し、
街の発電所として貢献。
太陽光での発電が無くなり、電力を多く使う夕方から夜にかけては、蓄電池から
電気を取り出し、電力をできる限り自給します。
そして料金が安価な深夜電力を蓄電池に充電。
このサイクルで、電気もお湯も
たっぷり使えて、しかも経済的で環境にやさしく、地域にも貢献できる
暮らしをかなえます。
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「もしも」の時でも3電池の連携で停電を回避して、電気のある安心の暮らし

万一の際にもエネルギーの確保ができれば、安心はさらに確かなものになります。
グリーンファースト ハイブリッドは、「もしも」の時でも電気のある
安心の暮らしを提供します。
たとえば停電の際でもガスが使えれば、3つの電池をフルに活用して普段に近い
快適な暮らしを送ることができます。
また、電気とガスの両方が停まってしまった場合でも、太陽光発電と蓄電池を利用して、
電気が使える暮らしが可能になります。








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エス・バイ・エルのスマートハウス


今回はエス・バイ・エルのスマートハウスです。
エス・バイ・エルのスマートハウスは、断熱性能を高めることで冬暖かく、夏涼しく。
エネルギーロスを抑える様々な工夫と、先進のスマートアイテムを採用。

熱伝導率が低く断熱性に優れた「木」を主材とし、ロックウールなどの高性能断熱材と
空気層で、住まい全体をすっぽりと包み込んで冷暖房効率を高めながら、四季を通じて
快適な居住環境をもたらします。
もちろん、調理器具から給湯、冷暖房設備まで、エネルギー効率の高い最新の機器をご提案。
普段の暮らしそのままで省エネを実現します。
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こだわりの注文住宅を届け続ける、エス・バイ・エルの「SMART HOUSING

暮らしと環境にやさしい住まい「SMART HOUSING(スマートハウジング)」。
四季折々の変化を計算して、光と風を屋内に採り込む設計技術です。
陽射しをコントロールする開口や風通しのいい間取り、植栽計画。
さらに、新築時点の基本性能を長持ちさせる技術「LOOP(ループ)」や、
壁の中の結露を自然の力で抑える「壁体内換気システム」。
設計時点で将来の劣化度合いを予測し可視化する「邸別パネル設計技術」など、
標準で高い仕様を採用しています。
確かな構造技術と実績を基礎とした、自由なプランニングによる新しい
スマートハウスのカタチを提案します。



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セキスイハイムのスマートハウス


今回はセキスイハイムのスマートハウスです。
 工場内建築でつくられる高気密・高断熱性能の省エネ住宅
の住まいは、建物自体が省エネルギーです。
天井や外壁に高性能な細繊維グラスウールを充填するなどして、
次世代省エネ基準を超える性能を実現。

ソーラー住宅建設棟数No.1の実績から生まれた「セキスイハイム」

ソーラー住宅のリーディングカンパニーであるセキスイハイム。
 太陽光発電搭載住宅販売棟数は10万棟を達成。入居者アンケートでは、80%以上が
「光熱費ゼロ」生活を実現。
そのおひさまハイムが進化した、「スマートハイム」では、太陽光発電と独自のHEMS
スマートハイム・ナビ」に加え、リチウム大容量蓄電池「e-Pocket」を
標準仕様としています。
2011年末からの実証実験では、一般住宅と比べて光熱費32万4000円を削減、
電力自給率は61%となりました。

搭載実績No.1のノウハウが活きる大容量ソーラーで、「たっぷり発電」
 効果的な省エネ生活を叶えるには、まずは電力をたっぷりと自家発電できることが重要です。
ハイムは、太陽光発電搭載住宅販売10万棟。多方向から安定した太陽光を取り入れる
屋根形状など、大容量搭載技術を開発。
約40坪の一般的な延床面積でも7kW 近いソーラーを搭載可能です。
全国の「おひさまハイム」では80%以上が「光熱費ゼロ」生活を実現しています。
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三井ホームのスマートハウス


今回は三井ホームのスマートハウスです。

三井ホームのスマートハウスは、 環境にも、人にもやさしい「木の家ツーバイフォー」。
自然を活かすパッシブ・エコが省エネと心地よさを生む

同社のスマートツーバイフォーのベースとなるのは、2×4工法の堅牢な構造体。
優れた耐震性と高気密・断熱性能を備える構造は、木の持つ力を活かして
生み出されたものなのです。
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窓からの光は、太陽高度を考慮した庇などで、夏は暑い陽射しをカットし、
冬は陽だまりを取り囲みます。
庭の緑も、自然の風も巧みに活かし、空気の流れを立体的にコントロール。
こうした、環境設計の提案を同社では全邸に行っています。

太陽の光と熱を効率的に住まいのエネルギーに変え、ムダなく貯め、
上手に使うスマート設備で先進の暮らしを

三井ホ、ームが採用する太陽光発電システムは「屋根瓦一体型」。
建物のデザインを損なうことなく、どんな屋根スタイルにも調和します。
同社が採用するオリジナルの高効率太陽熱ソーラーシステムなら、太陽の熱エネルギーを
給湯や床暖房に利用できます。
住宅エネルギーの1/3を占める給湯を太陽熱で作り出せば、家庭から排出される
CO2も減らすことが可能です。
太陽光発電などで創った電気や割安の深夜電力をしっかり貯めて、必要なときに
上手に使える家庭用蓄電池。
同社では、安心・安全、大容量、薄型、静粛性に優れたリチウムイオン電池を
おすすめしています。
また、電気使用量をまとめてモニターできる「エネルギー監視システム」で、
賢い省エネ生活をサポート。
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住友林業のスマートハウス


各ハウスメーカのスマートハウス今回は住友林業のスマートハウスです。
住友林業のポイントは、太陽・風・緑という自然の恵みを活かす「涼温房
(りょうおんぼう)」設計で、一年を通して快適な住まいです。
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環境にやさしい木の家にスマートハウスの機能をプラス。
住友林業の「スマートソラボ」は、自然の心地よさを活かす“涼温房(りょうおんぼう)”
設計に、自然を利用してエネルギーをつくり、蓄え、賢く使うという新しい知恵をプラス。
環境にも家計にもやさしい、新しい家づくりのご提案です。

5つのテクノロジーや機器を自在に組み合わせて、ご家族一邸ごとにふさわしい
スマートライフを提案、エネルギーをためて上手に使う。
12kWhの大容量蓄電池に加えて、電気自動車の電気の利用も可能
エネルギーを蓄えて賢く利用できる「家庭用蓄電池システム」は、12kWhという高性能の
リチウムイオン電池を活用することで、より長寿命かつ大容量・省スペースを実現。
電気料金がお得な深夜電力をためて日中に使い、太陽光発電システムで昼に発電して
余った電気は電力会社に売電できるので、光熱費を節約することができます。
いざという時には、非常用電源としても利用できるので安心です。
電気自動車やプラグインハイブリッド車のバッテリーにためた電力を、家庭用の
電力として使うことができるのが「V2H(ビークル・トゥ・ホーム)システム」。
例えば、深夜電力で電気自動車を充電し、日中の家事で使う電気を電気自動車から
取り出すことも可能です。もちろん非常時には、予備電源としても活躍。
クルマと住まいの新しい関係です。







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ミサワホームのスマートハウス


各ハウスメーカの省エネ
今回からは、各メーカのスマートハウスを見ていきましょう。

今回はミサワホームです。
 ミサワホームは、高断熱・高気密設計や、自然の恵みを上手に活かして快適に暮らす
「微気候デザイン」で、高い省エネ効果を発揮
ミサワホームの住まいは、南極の過酷な環境で鍛えられた技術を応用した
木質パネル接着工法による高断熱・高気密設計。
さらに、日射しや風といった自然を上手にコントロールし、日本の四季を快適に暮らす
「微気候デザイン」で、新省エネ基準(性能表示等級3)対応の高い省エネ効果を
標準仕様で実現しています
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 ミサワホームが提案するスマートタウン・シティの重要な構成要素「スマートハウス」
の新しいカタチは、太陽光発電による「創エネ」、蓄電池による「蓄エネ」、
微気候デザインによる「省エネ」、「enecoco(エネココ)」による「調エネ」
など、先進の思想と技術が組み込まれているのが特徴です。

特徴
1)木質パネル接着工法による高断熱・高気密設計で、住まいを暑さや寒さから守ります

2)夏涼しく、冬暖かく。自然の恵みを上手に活かして、省エネ生活を実現

3)気象情報をもとに省エネアドバイスも受けられるHEMSサービス「enecoco(エネココ)






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HEMSで 見える化する


家庭で電気を「つくる」「蓄える」「賢く上手に使う」ために電気機器を
ネットワーク上で管理し、リアルタイムで利用状況を把握・コントロールするシステム。
発電量や電気使用量など、電気の利用状況をいつでもモニターで表示できるため、効率的な
電気の使い方や節電ポイントをチェックでき、無理なく省エネライフを実践できる。

HEMS「HEMS」とは、家庭の電気を効率的に「つくる(創エネ)」「ためる(蓄エネ)」
「つかう(家電)」「みせる(専用端末)」使うために各種電気機器をネットワークで
つなぎ、さまざまな利用状況を一元管理するシステム。
経済産業省の外郭団体の認定を受けたHEMS機器の導入には補助金制度が適用される
一般社団法人 環境共創イニシアチブ

タブレット型端末
創エネ機器による発電量、売電・買電状況、電気使用量、電気料金など、家中の電気の
使用状況をリアルタイムにグラフなどでわかりやすくモニター表示して「見える化」
できるHEMS専用タブレット。
過去の実績との比較閲覧や部屋ごとの電気使用状況も確認できるため、家族みんなの
節電や省エネ意識を高めることができる







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